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【画像付き】中国時代劇『大宋宮詞』第3話 あらすじ&感想

※中国語字幕での鑑賞です。多少内容の間違いがあるかもしれません※

第3話

趙恒は太宗が燕王を毒殺したのではないかと疑い激しく尋問する。
あまりにも失礼な態度に激怒した太宗は趙恒に投獄を命じた。

すごい剣幕のヴィックやけど
お父さんにブチギレる零君思い出すわ~

太宗が公の場でこのことを伝えると、趙普(家臣)が寇準(家臣)が事件を調査する事を勧める。
寇準は誰かが盃に毒を盛ったと分かると、趙恒の宮殿に入り調査をした。

会議?難しそうなのでスルー(。-`ω-)
デブっちょのおじさん登場~寇準…歴史上では腕利きの良い家臣だったとかなんとか。

寇準が早速聞き込みを始めると、郭氏が「私達が死ぬ事でお詫びいたします」と潘氏に突然剣を振るう。
兵士が郭氏を止め、郭西安が郭氏を叱責する。

ちょいちょいwww
夫人に剣を取られるとは兵にどういう教育をしておられるのかねwww
しかも剣扱いなれてないかい?ご婦人w
怒られてる時
「ここに座りなさいっ!」ってお母さんに言われて「プーッ」って顔してる子供みたいでツボww
可愛く膨れてもだめです!!笑笑
個人的にここはちょっと和む 笑

調査を進めた結果、王位継承に関係する者が疑われる。実は太宗は趙恒を保護するために刑務所に送ったのである。

でしょうねぇ。
太宗は中国の徳川家康と例えられてるだけあって見事なタヌキ親父っぷり。

劉氏は、趙恒が刑務所に入れられていると聞き非常に心配し、秦王府で王子を暗殺した女を確かに見たと義簡に話す。
そしてこの事を趙恒に伝えるべきだと話す。

「家政婦(劉氏)は見た」シリーズ再開。
すんごい名探偵やな劉氏 笑
農民生活で何やってたんやwww

以前目撃した仮面の集団が懐に刀を忍び込ませ暗殺の練習をしている様子を目撃し、義簡に伝えようとするが、王妃から舞人に加われと命令され伝える事が出来ない。
当日、秦王は太宗を招き入れ、舞人で暗殺する計画を実行する。
しかし義簡からの知らせで出征した宋からの兵が乱入し、助かる。舞人としてその場にいた劉氏は趙恒と奇跡の再会を果たした。

エアバンドやないかいっwww
なるほど!暗殺に特化した集団やったから楽器が演奏できなかったのか!←違w
って…おいおいおいおい!
お茶も刺繍も舞もできる平民がどこにおるんじゃいっっ!!!爆笑
絶対平民ちゃうやろアンタwwww

ヴィックゥゥゥゥゥ!!壊
あ、でもこれで「家政婦(劉氏)は見た」も終わりか…
劉氏シリーズ続編希望します!笑
この人叩けばまだまだ他にいろんな事出来そうやからwww

捕らえられた秦王王妃は劉氏に私たちの後処刑される子どもの葬儀を頼むと言い残し、自死してしまう。
太宗から王妃の自死を聞いた秦王は太祖を暗殺した天罰が下るだろうと太宗を激しく罵る

王妃いい人やったのになぁ…
で、また太宗のタヌキ親父っぷりが…
怖いわこの人💦

今回の一件で太宗は劉氏を認め、正室として迎え入れるよう趙恒に告げる。
宮殿に戻った劉氏は郭氏に挨拶へ向かうが、侍女から追い払われてしまう。

ヴィック嬉しそうな複雑そうな顔してるんやけどなんか言われてる?
劉氏シリーズ次は『大奥』かい?
これは苦手なジャンルだわ 笑

まとめ

というわけで無事に3話目終わりました!
1日に2話ずつとか感想追いつかんっちゅうねんwww
すんごいスピードで目が回りそう💦

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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