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徹夜(オール)勉強で寝ない方法10個をご紹介!

人生で誰もが一度は体験する徹夜勉強。
寝ないで勉強するので安心感が得られる反面、眠気に負けて気が付いたら朝だった…なんて事もあるのではないでしょうか?寝てしまった時は、ショックですよね。

今回は、徹夜で寝ずに集中を持続させる効果的だった方法10個を紹介します。

寝ない10個の方法

1.刺激系ガムを噛んでお茶を飲む

目を覚ましたい時は「刺激系のガムを噛んでお茶を飲む」がおすすめです。
刺激系のガムを噛んだあとにお茶を飲むと、鼻の奥まで刺激が来て頭がスカーっとします。持続性はないのですが、やばい!寝る!と思った時にやると一気に目が覚めます。笑
もう無理だと思った瞬間にするのがおすすめです。

2.ツボ押し

眠気がやってきた時は「ツボ押し」が効果的です。ツボを強く押すと、強い痛みでスッと目が覚めます。おすすめのツボは、人差し指と親指の間です。ここを反対側の手で表と裏から押さえつけます。
このツボ、本当に痛いんです。ぐっと押すと痛みで目が覚めます。
むしゃくしゃした出来事を思い浮かべて、力いっぱい押し込むのがおすすめです。

3.ご飯を食べる

眠くなったら「ご飯を食べる」のもおすすめです。逆に眠くなってしまうんじゃ…と思いますよね。
実は驚くことに、ごはんを食べると内臓が動くので逆に眠気が覚めるんです。さらに噛むと頭が動き出します。
ただし食べる量が多かったり、ガッツリ食べてしまうと、血糖値が上がって一気に眠くなります。
なのでスープやおにぎりなど消化の良い食事を、ゆっくり食べるのがおすすめです。

4.ホラーを見る

眠い時は怖い映画の予告をみるとドキッとして起きられます。特にYouTubeがおすすめです。2,3分の予告があるので、手短に見られます。
見た後は、後ろに誰かいるんじゃないか…足元に誰かいるんじゃないか…と怖スイッチが入ります。
眠たいのも忘れて一気にヒヤ~として、いつの間にか眠気がどこかに行きます。

5.恥ずかしい出来事を思い出す

「恥ずかしかったことを思い出す」の効果的です。
恥ずかしいことを思い出すと「イヤ~~~~!!!」と叫びたくなりますよね。眠い≪恥ずかしい、になり、気が紛れて起きられるようになりました。
誰でも、一度はとても恥ずかしかった事があったはず…ぜひ思い出してみてください

急に目が覚めますよ

6.エナジードリンクを飲む

「エナジードリンクを飲む」もおすすめです。
特におすすめなのはレッ〇ブルです。私は色々試しましたがこれほど効く飲み物はなかったです。(飲んだ後30分起きていると、眠気が飛んでいきます。)

7.枕の下にスマホを入れて仮眠する

どうしても眠たい時は「仮眠する」もおすすめです。
寝たら起きられないんじゃ…と思うかもしれませんが、寝た場所から離れた所にスマホや時計を置いておくと、起きられます。ポイントは、立ち上がらないと取れない場所にスマホを置いておく事です。
もっとおすすめなのが枕の下にスマホを置いておくことです。
スマホは振動させておく(バイブ機能を付けておく)のがポイントです。

8.爆走する

完全に目が覚める方法としておすすめなのは「爆走する」です。
爆走すると心臓がバクバクして本気で目が覚めます。
ただしいきなり運動するので、心臓に負担がかかって危ないのと、夜中に外に出なければいけないというデメリットがあります。(条件がそろう人は、ぜひやってみてください)

9.点数が悪いと罰金100万円…と考える

妄想するのが得意な方は「点数が悪いと罰金100万円」と考えるのがおすすめです。(※ふざけてません)本気で考えると、罰金払いたくない!と思って本気になれます。

10.面白そうな動画を少し見る

映画が好きな人は、勉強の合間に「面白そうな動画」を少しだけ見るのがおすすめです。少しだけ見ると、話の続きが気になって起きられるようになるからです。ポイントは、好きな動画を少しだけみること。良い場面でも、5分経ったらやめます。
こうすると続きが気になって、はやく勉強を済まそうと思うようになります。
ポイントは、好きな話、まだ見た事がない動画を見ることです。退屈だとすぐ寝てしまいます。

まとめ

徹夜てなかなか起きれないですよね。
今回紹介したものは、実際にやってみて良かったものなので、興味のある方はぜひ試してみてください。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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