「ハリーポッター」意外に知らない21個の真実
・ボルデモート卿は享年71歳、トムリドルは1926年生まれ
・フレッドとジョージの誕生日は4月1日(エイプリルフール)だからいたずらが好き
・ハリー、ロン、ハーマイオニー達は11歳で魔法学校に入学する
魔法使いの子どもは力の制御ができないため、マグルが通う学校へ行くことは禁止されている。
ホグワーツに行くまでは自宅で勉強するようになっている。
・スネイプはデスイーターの中で、唯一パトローナスを出せる
・ハリーポッターでは、最初ロンは死ぬ運命だった
・ダンブルドアは、魔法で透明マントをかぶっているハリーを見ることができた
・死の秘宝Part1で、ハーマイオニーが両親の記憶を消すオブリビエイトを使っている。
のちにJ.K.ローリングにより、両親の記憶は戻ったと発覚した。
・ハリーとボルデモート卿の親戚はペベレル家(死の秘宝に出てくる3兄弟)で、分霊箱以前からつながりがあった
・ボルデモート卿によって、最後に亡くなったハリーは分霊箱ではなくなるのでヘビ語が話せなくなる
ハリポタシリーズに隠された12の面白小話
・スネイプ先生のモデルは、J.K.ローリングが学生の時代の化学の先生
・ハリーの誕生日は、J.K.ローリングと同じ7月31日
・ハリーとジニ―の子どもの名前は
アルバス・セブルス・ポッター
ジェームス・シリアス・ポッター
リリー・ルナ・ポッター
・嘆きのマートル役の女性は、当時37歳だった
・ハリーをいじめていたラドリー役の本名はハリー
・アルバスダンブルドアは、ボルデモート卿に並ぶ黒い魔法使いグリンデルバルドと昔恋人同士だった
・キングスクロス駅で7と1/2のホームに行くと、魔法使い専用のヨーロッパ全土に停まる列車に乗れる
・クディッチのトロフィーに、父の名前があることをハリーが確認するシーンで、
右にマクゴナガル先生の名前がある(マクゴナガル先生は、昔ホグワーツの生徒でクディッチの選手)
・ロンの父とハリーが公衆電話を使って魔法界へ行く時、62442という番号が押すが、
番号の上に書いてある英語のスペルを読むとMAGIC(マジック)になる
・のちにルーナが結婚するロルフ・スキャマンダーは、ファンタビのニュート・スキャマンダーの孫
・死の秘宝に登場するビルウィーズリーは、ムーディ先生を演じたブレンダン・グリーソンの息子
・ホグワーツの食堂でハリー、ロン、ハーマイオニーがしている勉強は、現実(マグル)の学校の宿題