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最悪な雰囲気になっても、良い印象で一日を終える方法

こんにちは、かめこです。

突然ですが、
・待ち合わせをしたのに2時間遅刻した
・相手に悪い事をした
・余計な一言で雰囲気が悪くなった
という経験はありませんか?

今回は、最悪な雰囲気になっても良い印象で一日を終える方法を紹介していきます。

最悪な雰囲気になっても、良い印象で一日を終える方法

最悪な雰囲気になってしまった時、好印象で一日を終える方法は
「さりげなく何度も褒めること」です。

私は何度もこの方法を試していますが、途中から相手の顔つきが変わります。
なので、とてもおすすめなんです。

さりげなく何度も褒めるとなぜ良いのか?

この方法が良い理由は
・褒められて嫌な人はいない
・さりげないので【ごますりをしている】と思われない
からです。

何度もさりげなく褒めると、不満より満足度が高くなり、結果的に好印象を残せます。
※むしろ悪い印象から始まると、挽回できた時、より好印象になります。

さりげなく褒める時ポイント

さりげなく褒めるときのポイントは、
・話の途中に褒める
・「…え~と、~さんって綺麗ですね」とあからさまな言い方をしない
・相手が一番褒めてほしいところを褒める
を意識すると嘘っぽくなく言うことができます。

例えば美意識が高い女性なら
「今日めちゃくちゃ肌綺麗だね」
「服可愛すぎ」
「化粧めっちゃ似合ってる」など

痩せたい願望がある女性なら
「あれ?なんか痩せた?」
「顔やせたね」
「足やせたね」など

ここでのポイントは、
例え「え、何言ってんの?体重3キロ増えたんだけど。」と言われ否定されても、
「今日ホントに細くみえるって!服装かな・・?」とマジな目で言い切る事です。

※ここで「え~~~~?そう~~~?」とか、
「そんなことないよぉ~~~」とか言ってしまうと、
ただのお世辞言ってる人と思われ、めちゃくちゃ印象が悪くなるので、ポイントはマジな顔で言うことです。

話の間に褒め言葉を入れると、さもずっと思っていた感が出せます。

こうして、褒め言葉を1日に何回かに分けて言うことで、結果的に好印象で終えることができます。

少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

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