
こんにちは、てつこです。
台湾にある日本統治時代にできた旧清水国民学校に行ってきました。
そこでは日本と台湾の歴史はもちろん、貴重品の驚きの盗難対策がされていました。
今回は、旧清水国民学校について、そして旧清水国民学校の驚きの盗難対策について紹介していきます。
旧清水国民学校について

旧清水国民学校は、日本が台湾を統治していた時代にできたものです。
当時の日本は、台湾人を日本人扱いしており、普段から日本語を使うように強制していました。
そして台湾人に日本語を教えるためにできたのが、この旧清水国民学校でした。
旧清水国民学校ができたことで、識字率が9割に

統治と聞くと嫌なイメージをしがちですが、実は悪い事だけではなかったんです。
当時、台湾の識字率は2割以下でした。しかし、この統治をきっかけに識字率は9割にまで上昇。
教育水準の上昇から現地の知識人も増え、今の台湾経済の礎は日本統治時代といっても過言ではないんです。
他にも下水道、水道、鉄道を整備したことも、現在の台湾経済に大きく貢献したと言われています。
当時の旧清水国民学校では盗難が絶えなかった

そんな旧清水国民学校ですが、当時学校はガラスの盗難に困っていました。
その時代、透明なガラスはとても貴重品。
旧清水国民学校では引き戸にガラスを使っていたので、盗難が絶えなかったんです。
ガラス盗難対策に考えられたのが…

そこで、ガラスに【水】という字を彫り、盗難を防いだそう。
※現在の旧清水国民学校内にある水と書かれたガラスは、日本統治時代の物です。ぜひ行かれる方は当時の「水」ガラスを探してみてください!
