エッセイ

個人事業主ってどうやったらなれるの?手続きや注意点を徹底解説!

個人事業主になりたいけど、どんな書類が必要なの?
初めての事は疑問や悩みが沢山ありますよね。

今回は個人事業主になる時に必要な物を紹介したいと思います!
(※社員を雇われる方は、追加で書類がいるので注意してください)
※今回は青色申告の方法です。

開業届等の書き方も載せています。

開業届提出時に必要なもの4つ

  • 開業届
  • 所得税の青色申告証明証
  • 認め印
  • マイナンバーカード

この4つが必要になってきます。一つずつ説明していきましょう。

開業届提出時に必要なもの
開業届

開業届の書類の名称は、個人事業の開業・廃業等届出書です。
こちらに記入して、税務署へ持って行きます。

書き方は後程紹介します。

こちらからコピーできます→開業届【個人事業の開業・廃業等届出書】

所得税の青色申告承認証明証

所得税の青色申告承認申請書も記載します。
書き方は後程ご紹介します。

こちらからコピーできます→所得税の青色申告承認申請書

認印(印鑑)

認印とは役所や銀行に登録されていない印鑑です。
例えば、こんな場面で使用されるものです。

・宅配便の受け取り
・回覧板の確認

誰でも持っている、何か咄嗟に使うイメージの判子ですね。
100均でも購入可能です。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを持参しましょう。
まだ作っていない
マインナンバーカードをお持ちでない方は
以下の計2つが必要です。

番号確認書類×1
身元確認書類×1

番号確認書類(どれか1つ)
・通知カード
・住民票の写し又は住民票記載事項証明書

身元確認書類(どれか1つ)
・運転免許証
・パスポート
・公的医療保険の被保険者証
こちらからも確認できます

この2つがマイナンバーカードの代わりになります。

開業届の書き方

こちらからコピーできます→開業届【個人事業の開業・廃業等届出書】
開業届を書く場所は9個です。
左上から
1つずつ見ていきましょう!

  1. 左上の、税務署長&提出日を記入する
  2. 納税地を記入する(自宅や事務所等)
  3. 氏名、生年月日、個人番号(マイナンバー)、
    職業、屋号(無ければ書かなくて良い)を記入する
  4. 届出の区分の開業に〇をつける
  5. 所得の種類は、不動産・山林以外は事業所得に〇する
  6. 開業・廃業日に開業日を記入する
  7. 開業・廃業に伴う届出書の提出の有無には、
    青色申告する方は「青色申告承認証明書」に「有」に〇。
  8. 事業の概要に、事業内容を記載する
  9. 給与等の支払の状況源泉所得税~は、1人社長は記入なし

所得税の青色申告承認申請書の書き方

こちらからコピーできます→所得税の青色申告承認申請書

  1. 左上の税務署長の場所に、税務署名を記入する
  2. 提出日を記入する
  3. 納税地の住所(自宅の場合は自宅住所)を記載する
  4. 氏名、生年月日、職業、屋号(無ければ空欄でOK)を記入する
  5. 令和_年分以降のところは、今年なら3年と記入する
    【令和3年分の申告をしたい場合は、令和3年の3月15日までに提出する】
  6. 事務所又は所得~のところは、自宅が事務所なら名称はかかず、
    住所地のみ記入する(事務所がある場合は、店舗名と住所を記入する)
  7. 所得の種類は不動産、山林以外は事業所得に〇
  8. いままでに青色申告~のところは、初めての方は無に〇
  9. 本年1月16日以後新たに事務を開始した場合~は、
    1月16日以降の場合は記入する(1月16日以前なら記入なし)
  10. 相続による事業承継の有無(相続等なければ無に〇)
  11. その他参考事項⑴は、最大65万円の控除を受ける場合は、
    複式簿記に〇する
  12. ⑵備付帳薄名には最大65万円の控除を受ける場合には、
    少なくとも「総勘定元帳」「仕訳帳」に〇する

開業freeeを使えば5分で完成

個人事業主になる手続きには
開業・廃業等届出書と青色申告承認証明書を出すと紹介しました。
でも…
コピーして記入するの面倒だ…もし自分で書いてミスしたら…
と思いませんか?

そんな方におすすめの無料アプリが
開業freee

このアプリを使えば5分で資料が作れちゃいます。
まずは登録。
そこから案内に沿って記入していくだけで全て入力してくれます。
※入力は先ほどの開業届と申請書の書き方を参考にしてください

控えも出るので一緒に税務署に持って行きましょう!

開業届と青色申告承認申請書は一緒に出そう!

開業届は開業日から1ヵ月以内、
青色申告承認証明書は開業日から2ヶ月以内と決まっています。
忘れないために2つを一緒に提出しましょう。

開業届と青色申告承認申請書の出し方

開業届と青色申告承認証明書は、
住んでいる地域の税務署で提出できます
提出する時は、基本的には予約等なく出すことができます
(地域によって変わる可能性あり)。

控えは必ず置いておこう!

開業届や申請書の作成時、控えが出てきます。
控えは一緒に税務署へ持っていき
判子を押してもらいます。
控えは必ず置いておきましょう。
(※配送会社などと契約する時に必要です。)

まとめ

いかがでしたか?

初めての事は分からない事ばかりですよね。
私は書類系が大の苦手だったんですが、そんな私でも記入することができました。
少しでもお力になれれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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