セサミストリート4D・シュレック4Dには元々何があった?

来場者がみんなハリウッドスター気分になれる。
かつてはそんなテーマで2001年にオープンした、ユニバことUSJ。
アーケードを進むと左手に見えてくる『シネマ4D』。

現在はセサミストリートとシュレックが上映されている『シネマ4D』ですが、元々何があったがご存じでしょうか?

ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャー・マジック

は?何それ?
となる人も多いでしょう。
外観はこんな感じでした。

出典:ユニバーサルスタジオジャパン
見聞記

地球儀のオブジェクトといい、外見は現在と大差ないですよね。
中に入ると…

出典:ユニバーサルスタジオジャパン
見聞記

現在と同じく小さな部屋に案内され、映像が映し出されます。
スティブン・スピルバーグ監督が登場し、『白黒無声映画→白黒有声映画→カラー映画』と進化を遂げた100年の映画の歴史を伝えてくれます。
「さぁムービーマジックの世界へ!」の合図と共に画面の下にある扉が開き、大ホールに案内されます。

スクリーンは現在と大きく違い、画面が左右に広がり、正面と両サイド、3つの大きなスクリーンでスピルバーグ監督が自ら編集したという、ハリウッド映画の名作ハイライトを見ることが出来ます。
・アポロ13(1995)
・遙かなる大地へ(1992)
・E.T.(1982)
・フィールド・オブ・ドリームス(1989)
・バック・トゥ ザ・フューチャー(1985)
・ウォーターワールド(1995)
・スパルタカス(1960)
・鳥(1963)
など、ハリウッド映画を代表する作品ばかりで、見た事のある映画が出てくると感動するような内容でした。

映像を鑑賞した後、監督からスクリーンの中へ誘われ、スクリーンが上昇。
そこへ足を踏み入れると監督が座るディレクターチェアーなど、当時の撮影現場が見事に再現。
当時はそこで最新映画の予告編を随時更新して流していました。

まとめ

残念な事に現在はシネマ4Dに変わってしまいましたが、シネマ入口横のショーウィンドーには、今でも映画の歴史を伝えるような展示品が飾られています。
こういう所でユニバの歴史を感じるのもいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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