人間関係

心療内科に行ったら意外と普通の病院だった

今年に入ってから、落ち込む事が多かった私。

いつの間にか消えてしまいたいと思うようになってしまい、ブログの相方の勧めもあり、不安ながら心療内科へ行った時の話を紹介します。

心療内科に行かなかった理由

今まで心療内科に行かなかった理由は、私が勝手に心療内科に対して
薬を大量に出される
叫んだり暴れている患者がいる
という偏見を持っていたからです。

実際、行ってみたら…

普通の病院と同じでした。
これまで勝手に思い込んでいたのはなんだったのか、と思うほど普通の病院。
最初に番号を渡され、その番号になれば診察室に入る。

症状を聞かれる。
そして薬を出される。病院も暗い雰囲気はなく、明るく温かい雰囲気でした。

行って良かった

私は行って良かったと思いました。

私は大丈夫!と勝手に診断していたのですが、先生に薬を出されるレベルなんだと認識する事ができたからです。

あ、私って休まないといけないレベルなんだ
おかしかったんだ

と第三者に客観的に見てもらう事によって理解しました。

心療内科に怖いイメージがあって行けていない方もいると思いますが、行ってみたら意外と普通の病院だと感じると思います。

あまり怖いイメージを持たず、フラッと日常の病院へ行く感覚で足を運んでみると良いと思います。

こんな病院は要注意

内科と違って、心療内科は医師の治療方針によって合う合わないが大きく変わってきます。
ホームページなどで

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