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物語が書かれると終わり、ホラー映画「スケアリーストーリーズ」結末は?

「全米に恐怖を与え、学校図書として置くことを禁じられた怖い本、ついに映画化。」恐怖の言葉で始まる予告。今回は恐ろしいと話題の「スケアリーストーリーズ」を紹介します。

あらすじ

ハロウィンの夜、ステラは友達と古い屋敷に忍び込んだ。屋敷の地下には、物語がつづられた一冊の本が置いてあった。物語を読みたくなったステラはその本を勝手に持ち帰ってしまう。

しかし持ち帰った次の日、自分たちを屋敷に閉じ込めたトミーが消えている事に気づく。そして一人、また一人と周りの子供達が行方不明になっていく。ステラは、物語の主人公になった子どもが消えている事に気づく。

「スケアリーストーリーズ」の怖いところ

・本が勝手に物語を刻み始める
・一度物語が書かれると止める手段はなく、回避する事ができない
・毎回誰が物語のタイトルに選ばれるのかは分からない
・本に少しでも関わると、物語の主人公にされてしまう

内容・ネタバレ

ステラの周りにいる人は、次々に物語に書かれていく。いじめっ子のトミーは、夜中に畑の中でカカシにされる物語を書かれ行方不明に。チャックの姉ルースは、虫刺されから大量のクモが出てくる物語を書かれ、精神病院に送られる。友達のオージーはシチューの中に入っていた足の指を食べ行方不明に。

ステラ、チャック、ラモンの三人は、本の所有者を探すことに。すると本の持ち主は、ステラ達が侵入した屋敷に住んでいたサラ・ベローズだった。サラは皮膚の病気を持っており、家族写真からも消され、暗い地下にずっと閉じ込められていたのだ。そして発見した音声から、サラの家族が悪事を働いていたが、全てサラのせいにしていた事も知る。サラが逆らうと、ひどい拷問をしていた事も分かった。

そんな時、別行動をしていたチャックは、謎のブヨブヨに太った女の化け物たちに挟まれ、飲み込まれ行方不明に。

チャックの事件があり、事情聴取される事となったステラとラモンは、警察に身柄を拘束されていた。そんな時、ステラが持っていた本を見た警察官の男は、物語にラモンの名前が書いてあるのを発見する。

すると暖炉から体のパーツの一部が次々と降ってきて、それが集まり、一人の大男に変身した。警察官は銃を発砲するが、その場で首を捻じ曲げられてしまった。

結末

ステラとラモンは何とか警察から逃げ出す。ラモンはステラに「狙われているのは俺だ。俺が引き付けるから、その間に物語を止める術を探してくれ。」と言い、車に乗りこみ化け物を引き付けた。

ステラはラモンが化け物を引き付ける間に、本の持ち主であるサラの屋敷へ行った。ステラは幽霊となって現れたサラによって幻覚を見せられる。サラの苦しみを味わったステラは、サラに「あなたの無実を証明する本を書く。」と伝える。

ステラを信じたサラは叫び、ラモンを追っていた化け物を消し去る。そしてステラにペンを渡し、安堵したように消えて行った。

苦しみが終わり、兵士になるため旅だつ事を決めたラモンにステラが手紙を渡した。そこには、帰ってくるまで待ってるというメッセージが込められていた。

ステラは行方不明になったオージー、チャックを探し続ける事を決意する。そしてステラが見つめる先には精神病院に送られたはずのルースが笑顔で座っていた。

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