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【涙が止まらない台湾映画】『老師你會不會回來』ストーリー

今回は大好きな台湾映画、涙あり感動ありの「老師你會不會回來」のストーリーを書いていきます。残念ながら日本では上映されていないため、吹き替えがありません。泣

でも中国語が少し分かる、興味ある!という方にぜひ観ていただきたいです。

動画はこちらです↓

「老師你會不會回來」は直訳すると「先生は戻ってきますか?」です。タイトルだけ見ると???ですよね。この言葉は、映画の中のあるセリフをピックアップしたものです。ストーリー中に出てくるので、お楽しみに!

【涙が止まらない台湾映画】『老師你會不會回來』ストーリー

出典:Wikipedia

南投の田舎の学校へ赴任した主人公の男性教師は、あるクラスの担任になった。でもそのクラスは学級崩壊が進み、もはや授業が成り立たない状態だった。
学級崩壊をなんとかすべく、教師が考え付いたのは、生徒にご褒美を用意して学生の意欲を引きたてることだった。初めは奇妙な提案をする教師を怪しんでいた生徒達も、次第に彼の一生懸命さに心を開いていく。
そんな時、彼は楽団の顧問である女性教師が楽員不足に悩んでいることを知り、自分の生徒達を楽団に参加させることを決意した。
しかし皆楽器は初心者。到底南投のコンクールで勝てるわけもなく、さらに失敗続きで惨敗。観客からは、学生らを見下すような笑い声が聞こえてきた。そんな中、教師は演奏が終わった生徒達の顔が達成感であふれていることに気づく。
もともと団員不足で悩んでいた女性講師は、楽団が笑い者にされたことに屈辱を感じ、男性教師と意見が相違し、2人には大きな溝ができてしまった。
その女性講師とはギスギスしたままだったが、その後、男性教師は兵役の為に南投を離れる事になった

生徒達は最初荒れていたのが嘘のように、教師との別れを名残惜しんだ。慕ってくれる生徒達からは、次々に『また僕達に会いに来てよね!!』と言われ、皆感極まった。そして教師は学校を去ったが、兵役に就きながらも生徒へ手紙をずっと書き続けていた。

そんなある日・・・・
深夜1時46分…南投を震源とする直下地震が台湾を襲った。
倒れる本棚、崩れる家…
瓦礫の街で家族を呼び泣き叫ぶ人々…

特別に兵役を解いてもらえる事になった教師は、急いで生徒達の元へ向かったが、そこにあった現実は残酷なものだった。
仮説住宅の前で生徒を発見し、なんとか次々と他の生徒と会っていく教師だったが、パニックになった生徒たちは
『すごく怖い!』『これからどうすればいいの!?』『家もない!学校もない!お父さんは行方不明だ!』『クラスメイトが死んだ!もう彼はいないの!』
次々と不安を吐き出す。

そんな時、一人の生徒が先生に向かって『こんな大変なのに先生は、どうして戻って来たの!?私たちには帰る場所もないのに、また先生はここに戻ってくる事が出来るんですか!?(老師你會不會回來!?)』と言った。

教師はただ1人呆然としていたが、ふと自分の昔の記憶が頭をよぎる。
浪費家の父に進学する為に稼いだ金を使いこまれ、家出同然に実家を出た彼の元には、当時彼の担任だった人が現れ
『これはあなたの為の進学金だ。頑張って勉強しなさい。そして助けを必要とする人を助けなさい。あなたならきっと出来る。』
そう言うと茶封筒を彼に渡した。
男性教師の目つきが変わり、この現状をどうにかしようと立ち上がる。
そして講師は授業を再開することにしたが、生徒は少ししか来ない。
学校に来ない生徒たちは
『足を骨折して入院している』『お父さんが死んで家から離れられない』『精神的苦痛で学校へ来られない』

様々な理由があったが、教師はそんな生徒へ会いに行き、復帰させた。しかし授業には来たものの、生徒の心の傷は癒えない。

過去に生徒たちの目が輝いていた演奏をもう一度させるため、教師は校長に協力を依頼し、楽器を用意。全国学生コンクールへ参加する事に。
そこから生徒たちは、毎日コンクールの為に明け暮れる。もうそこには、震災に怯えた顔はない。
コンクール当日、緊張する生徒を見た教師は
『ここにはお前達が会いたい大切な人達がいる。そう思って楽しんで演奏して来い!』
そう生徒たちを励ました。
生徒達は次々と自分の席へ座る。死んだ生徒の席には楽器と共に『魂』と書かれた黒い袋を置いて。
演奏が始まると死んだはずの生徒が現れ、黒い袋を椅子から下ろし、共に楽器を吹き始める。
生徒達は演奏しながら次々と立ち上がり、椅子に足をかけて楽しそうに演奏する。
生徒達の目には確かに死んだ同級生が見えたのだ。
それを見た男性教師は涙が止まらなかった。演奏後、会場には割れんばかりの拍手が起こり、生徒たちの顔は輝きであふれていた。

最後に・・・

先生と生徒たちとの絆に涙が止まりませんでした。最後、亡くなったはずの生徒が先生にも見え、そして生徒にも見えていた。心は1つに皆で演奏を成功させる姿に胸が熱くなりました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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