【鬱になる理由】鬱を繰り返してきて分かった事

こんにちは、てつこです。
22歳で鬱になり、8年経った今も社会復帰を目指して日々バイトを頑張ってリハビリをしている私ですが、社会復帰ももう目の前に迫ってきました。

今でも鬱になる時がもちろんあります。
この世から消えてしまいたいなんて思う日も。
以前は鬱状態が本当に怖くて泣きじゃくって頭がどうにかなってしまいそうでした。
しかし今は鬱になる意味と改善策をある程度分かるようになったので、『あ〜また鬱か。』と風邪をひいたような感覚にまで思えるようになりました。

では私なりに解釈した鬱の意味を今回は書こうと思います。

鬱を繰り返してきて分かってきた鬱になる理由

1.心の修復工事中

鬱の原因:
イジメやパワハラなど、精神的苦痛
その場所や状況、人を見るだけで心に大きなダメージが与えられるようになってしまいます。(PTSD)
そこで心はボロボロになった心の『修復作業』を始める訳です。
普通の修復作業でも脆くなった部分をそれ以上酷くならないようにしますよね?
心も同じです。
修復する為にその根元に近づかせないよう、鬱になる事で必死に酷くならないように働きかけているのです
修復箇所に亀裂が入ってしまう事(フラッシュバック)もあります。でも一度乗り越えられたなら頑張って踏ん張れば乗り越えられると思います。
改善策:
原因に関わる関係者に相談する。
それが無理なら原因からなるべく離れ、期限を決めて思い切って休む

2.ダメージから身を守る為

鬱の原因:
日々の過労、ストレス
心にたくさんの目があると思ってください。
そしてストレスが太陽。
太陽を直視し続けたら酷いことになりますよね?
そんな時どうしますか?
他の所を見れば大丈夫ですよね?
これがいわゆるストレス解消です。
しかし心が目が弱ると眼球が動かなくなってしまいます。
太陽以外を見る事ができません。
もしそうなったら時はどうしますか?
サングラスをかけるか目をつぶって太陽を見ないようにしますよね?
心も同じです。
鬱で心の目を閉ざしてしまうのです
周囲から励まされて横を見ればいいだけじゃないかと言われてもうつ状態では太陽しか見る事が出来ないのです。
改善策:
鬱の気持ちに素直に従う。
他の事が出来るようになるまでとにかく無理をしない。
もし動けないなら無理して動かない。

3.心の成長痛

原因:
人が亡くなった、転勤転校など環境の変化
全く使った事のない最新の機械が届いたとしましょう。
しかも説明書も何もありません。
(なんだこれは…)と訳が分からなくなると思いますが、手探りで操作していれば少しずつ理解できるようになりますよね?
突然環境が変わった時の心の状態もこれと同じです。
ただ手探りの間に鬱になりやすくなってしまうのです
心は機械を使いこなそうと必死に頑張っているのですが、周囲は既に機械をスイスイ使いこなせているので、心はさらに頑張ろうと必死になり、疲れ果てて過労になり、とうとう機械を投げ出してしまいます
これが鬱です。
ただこれには他の鬱と違う点があります。
ゆっくり向き合えば克服できる事。
そして立ち直った時にひとまわり成長してる事
この種類の鬱は心の成長に付きものの成長痛なのです。
立ち直った後の自身の成長を信じてじっくり付き合ってみましょう。
改善策:
無理やり順応しようとしなくていい。
いつか順応できると信じてじっくり長い目で付き合う

いかがでしたか?
結局鬱になるのは仕方のない事なのです。
特別でもなく誰もが日常的になりえるのです。
ただ付き合い方を間違えれば鬱は思わぬ牙を自分に向けてきます。
是非これをきっかけに自分なりの鬱との付き合い方を考えてみませんか?

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