人間関係

【鬱になる理由】鬱を繰り返してきて分かった事

22歳で鬱になり、今も社会復帰を目指し、バイトでリハビリをしている私ですが、
社会復帰ももう目の前に迫ってきました。

しかし今でも鬱になる時がもちろんあります。
この世から消えてしまいたい…死んでしまいたいなんて思う日も。
前までは鬱状態が本当に怖くて、泣きじゃくって…頭がどうにかなってしまいそうでした。
しかし今は、鬱になる意味、改善策が少しずつ分かるようになったので、
『あ〜また鬱か。仕方ない。』と風邪をひいたような感覚にまで思えるようになりました。

今回は私なりに解釈した鬱の意味、改善策を書こうと思います。

鬱を繰り返してきて分かった
鬱になる理由とは

心の修復工事中

原因:イジメ・パワハラなどの精神的苦痛

特定の場所や状況、特定の人を見るだけで心に大きなダメージを受けてしまいます。(PTSD)
この時、心はボロボロになった心の『修復作業』を始めているのです。
普通の修復作業でも修復前に破損部分をそれ以上酷くならないようにカバーしますよね?
心も同じです。
修復する為に心がこれ以上酷くならないようにブレーキをかけている状態なのです。
修復したといってもたまに亀裂が入ってしまう事もあります。(フラッシュバック)
でも一度乗り越えられたなら少し休めば乗り越えられると思います。

改善策:原因に関わる関係者(先生・上司・社長など)に相談する。

相談が無理なら原因から一旦離れて、期限を決めて思い切って休みましょう。
休むこともできない環境ならそこは毒でしかありません。転校・転職を考えましょう。

ダメージから身を守っている

鬱の原因:過労/ストレス

心にたくさんの目があると思ってください。
そしてストレスは太陽です。
太陽をずっと見続けたらどうなりますか?
失明してしまいますよね?
太陽以外を見れば何の問題もない事。
これが出来ているというはストレス解消が出来ているという事です。
しかし心が弱ると心の眼球が動かなくなってしまいます。
太陽以外を見る事ができません。
もしそうなったら時はどうしますか?
サングラスをかけるか目をつぶって太陽を見ないようにしますよね?
心も同じです。
うつ状態という方法で心の目を閉ざしてしまうのです
うつ状態は太陽から目を離す事が出来ないのです。

改善策:自分の気持ちに寄り添う。

「消えてしまいたい」という感覚が完全になくなるまで無理をして動いてはいけません。
もし動けないなら安静にする事が大切です。

心の成長痛

原因:人が亡くなった/転勤・転校など環境の大きな変化

全く使った事のない最新の機械が届いたとしましょう。
しかも説明書も何もありません。
(なんだこれは…)と訳が分からなくなると思いますが、手探りで操作していれば少しずつ理解できるようになりますよね?
突然環境が変わった時の心の状態もこれと同じです。
ただ手探りの間に鬱になりやすくなってしまうのです
心は機械を使いこなそうと必死に頑張っているのですが、周囲は既に機械をスイスイ使いこなせているので、心はさらに頑張ろうと必死になり、疲れ果てて過労になり、とうとう機械を投げ出してしまいます
これが鬱です。
ただこれには他の鬱と違う点があります。
ゆっくり向き合えば克服できる事。
そして立ち直った時にひとまわり成長してる事
この種類の鬱は心の成長に付きものの成長痛なのです。
立ち直った後の自身の成長を信じてじっくり付き合ってみましょう。
改善策:無理やり順応しようとしなくていい。
いつか順応できると信じてじっくり長い目で付き合う

まとめ

いかがでしたか?
結論を言えば鬱になるのは仕方のない事なのです。
鬱は特別でもなく誰もが日常的に抱えているものです。
こんな鬱でも付き合い方を間違えれば思わぬ牙を自分に向けてきます。
これをきっかけに自分なりの鬱との付き合い方を考え直してみませんか?

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